LESSON 02 · 約20分
先に知っておきたいWebの基礎
HTML・CSS・JavaScript・HTTPの、今必要な範囲を押さえます。
コードを試す前に
まずはコードを読んで考えましょう。Next.jsのコードを実行する演習は、05で環境を作ってから戻って試せます。02の通常のJavaScriptはブラウザーのコンソールでも実行できます。
短い学習用の例です。各例は段階ごとの独立した例であり、全コードを一つのプロジェクトへ順に上書きして完成する形式ではありません。必要なファイル・依存関係・前提条件は注記に記載しています。
開発環境の準備を確認する →このレッスンでわかること
- JavaScriptの配列・オブジェクト・関数を読める
- リクエストとレスポンスの流れを説明できる
まずは全部ではなく、使う部分から
HTMLでは見出し、リンク、ボタン、フォーム。CSSでは余白、ボックスモデル、FlexboxまたはGrid、画面幅への対応を学びます。見た目のために何でもdivにせず、意味に合ったタグを使う習慣をつけましょう。
Reactのコードを読むためのJavaScript
const、関数、オブジェクト、配列、分割代入、map・filter、import・exportが頻出です。条件分岐、テンプレート文字列、async/awaitも必要になります。TypeScriptは有用ですが、この教材はJavaScriptとJSXで進められます。
ブラウザーの外でもJavaScriptは動く
ブラウザーはHTTPリクエストを送り、サーバーはHTMLやJSONなどを返します。Node.jsはサーバー側でJavaScriptを動かす環境です。ブラウザーのwindowやlocalStorageがサーバーにもある、とは考えないでください。
- URL:場所を示す
- GET:情報を取得する用途
- POST:送信や更新の用途
- ステータスコード:成功や失敗を伝える
配列を絞り込み、表示する値を作る
practice.js
const notes = [
{ id: 1, title: 'HTML', done: true },
{ id: 2, title: 'React', done: false },
]
const remaining = notes
.filter((note) => !note.done)
.map((note) => note.title)
console.log(remaining) // ['React']ブラウザーのコンソールでも実行できる、Next.jsに依存しない例です。
TRY IT YOURSELF
JavaScriptの小さな準備運動
- 配列にNext.jsの項目を追加する
- 完了済みの項目だけを取り出す
- titleとdoneを分割代入で受け取る関数を書く
できたらOK:mapとfilterの違いを説明できる
QUICK CHECK
理解を確かめよう
公式資料でもう少し詳しく
ここまで読めたら、ひとつ前進。